九州大学 芸術工学部 工業設計学科 KYUSHU UNIVERSITY SCHOOL OF DESIGN DEPARTMENT OF INDUSTRIAL DESIGN

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工業設計学科のまいにち

青山友海

コンペなどにも本気で挑戦できる環境

青山 友海

2015年度入学

自己紹介をお願いします。

 工業設計学科二年、青山友海です。富士山のふもとから福岡にきて、大学がある大橋という街で一人暮らししています。

好きな授業は何ですか?

 工作工房を使った授業です。2年生から大橋キャンパスに移り、工房を使った授業を受けられるようになりました。工房は木材・プラスチック・金属など様々な種類の様々な大きさの材料を加工できる機械のそろった素晴らしい空間です。作りたいものを決めて、職員さんにアドバイスをもらいながら方法を模索し、いろいろな道具や機械を用いて加工していきます。実際に自分が目指していたものができたときの感動はひとしおです。失敗することも多々ですが、少しずつ上手に作れるようになることが実感できるので楽しいです。

大学生活の良さって何だと思いますか?

 自由であること。自分の挑戦したいことに取り組める時間と場所と仲間が大学にはあります。私は大学に入って勉学はもちろんのこと、部活動やサークル活動で自分のしたいことをできていると実感します。芸工では有志で取り組むコンペなどにも本気で挑戦できる環境があることも大きな魅力の一つだと思います。また春期休暇や夏期休暇などは2か月余り取られているため、趣味の旅行にたっぷりと時間を使うことができています。日本国内だけでなく、海外にも旅行することができ、見聞を広げるいい機会となっています。

サークルには入っていますか?

 全学体育会フェンシング部、F.C.BALLAST(九州大学男女混合フットサルサークル)、芸工祭CBA(学園祭でのファッションショーイベントの企画)、照明屋に所属しています!
高校のときから続けているフェンシングでは、夏にある七大戦及び全国国公立大学戦に参加して、他大学の方とも剣を交えて仲良くなりました。高校の時の部活と違い視野が広がって、部活の仲間だけでなく、多くの選手と関わりあいながら切磋琢磨して成長しています。
 CBAでは学部の友達、先輩や後輩が学科関係なく、たくさんできました。このつながりは本当に貴重なものであると感じています。照明の扱い方やイントレの組み立て方など技術を教えてもらったりするだけでなく、一人暮らしで大変なことを助けてもらったりと感謝できる仲間に出会えてよかったと思っています。

2年間の大学生活をふりかえって満足度はどのくらい?

 満足度はほぼ100%です。自分のやりたいことに惜しむことなく挑戦できました。挑戦したいことが多いため、なかなか一つに時間をかけられないことが少し残念に思いましたが、その他自分がやってきたことは結果が成功や失敗に関係なく満足しています。学部生活も折り返し地点なので、これからより大学生活がよかったと思えるような毎日にしていきたいです。

2年前の入学時と現在とを比べて、自分の気持ちや大学生活に対する期待、
将来の希望、興味関心のあることなどに変化はありましたか?

 私は文房具のデザインがしたいと思い、この学科に入学しました。しかし、大学で専門的なことを学んだり、周りにいる多く人と話したりすることで、広い視野をもつことができるようになりました。プロダクトやスペースのデザインに限らず、人間に寄り添ったデザインや機能性を大きく考慮したうえでのデザインなど、一口にデザインと言ってもどこの視点から見るかによって変わってくるものだということが分かり、より多角的な視点をもてるようになりました。これからもっとその知識や技術を深めていきたいです。

最近の活動について教えてください。

 長期休暇のときは、部活に浸る毎日を送っています。長い休みの間はたくさん練習する時間が取れるだけでなく、他の大学へ遠征に行ったり、練習試合を催したりすることができるので、普段の勉学とは異なる部分で自分を成長させられる機会となっています。

将来の夢は何ですか?

 プロダクトデザイナー・商品企画の仕事がしたいと思っています。小さい頃から好きだった“ものづくり”が職にできたら一番だと考えています。工業設計学科ではこのような職に近い勉強をおしえていただけるので、本当にありがたいです。

芸術工学部工業設計学科の受験を考えている受験生のみなさんへ一言!

 工業設計学科では同じ方向を目指す仲間がたくさんでき、協力し合いながら高め合うことができると思います。今は自分の進みたい道をしっかり見据えて頑張ってください。学科一同、応援しています。